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By: 703 inc. | October 20, 2016

2016年9月の訪日外客数が発表されました。

9月として過去最高だった2015年9月の161万2千人を大きく上回る191万8千人となり、記録を更新しました。 

韓国の秋夕(旧盆休暇)、中華圏の中秋節、マレーシアの学校休暇など、祝日に伴う連休や休暇、航空路線の新規就航・増便、継続的な訪日旅行プロモーンションの効果は、訪日外客数の増加に繋がりました。大幅な寄港増が見込まれていたクルーズについても、台風の影響によるキャンセルが重なったものの、中国を中心に70隻以上の寄港があり、訪日外客数に好影響を与えました。

地域別にみると、韓国が前年同月比42.8%増加を記録しました。熊本地震発生以降、初めての40%を超えです。また、インドネシア、タイ、フィリピンでも、伸び率は30%を超え、東南アジアからの訪日外客数も好調に伸びています。ロシアを除く19市場では、9月として最高を記録しました。中国の訪日外客数は1月から累計500万7千人に達し、昨年の年計(499万人)を9か月目で超えました。

10月は、韓国の開天節、中華圏の国慶節、重陽節、フィリピンの学校休暇など、アジアにおいては旅行しやすい日の並びが続き、東アジアからのクルーズの寄港が見込まれ、日本の紅葉シーズンの幕開けとなることから、さらに訪日旅行需要が高まると期待しています。

詳細は日本政府観光局(JNTO)の発表をご参照ください。


2016年9月訪日外客数速報値

Category: 訪日外客数 

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