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By: 703 inc. | December 21, 2016

2016年11月の訪日外客数が発表されました。

11月として過去最高だった2015年11月の164万8千人を超え、記録を更新しました。

紅葉シーズンの到来や展示会等のイベント開催に加え、東アジアにおける航空路線の新規就航・増便、クルーズ船の寄港増加、そして、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションが、増加要因として考えられます。

市場別では、ロシアを除く 19 市場が 11 月として過去最高となり、11 月までの累計では台湾、香港、タイ、マレーシア、豪州、カナダ、英国、ドイツ、イタリアが昨年の年計を超え、10 月までに昨年の年計を上回った中国、韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、フランス、スペインの 9 市場に続きました。

 12 月は、シンガポール、マレーシア、インドネシアからの学校休暇を利用した旅行や、香港、フィリピン、豪州、米国、カナダからのクリスマス休暇を活用した訪日旅行需要が期待されます。

詳細は日本政府観光局(JNTO)の発表をご参照ください。

2016年11月訪日外客数速報値

Category: 訪日外客数 

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By: 703 inc. | November 18, 2016

2016年10月の訪日外客数が発表されました。

10月として過去最高だった2015年10月の182万9千人を大きく上回る213万6千人となり、記録を更新しました。 これは、単月過去最高である2016 年 7 月の 229 万 7 千人に続く、過去2位の記録です。また、1月から10月の累計訪日外客数も初めて2,000万人を超えました。

アジア圏の国慶節や学校休暇等による需要の高まりに加え、クルーズの寄港増加や航空路線の拡大・増便、日本国内における国際会議・イベントの開催、継続的な訪日旅行プロモーションによる効果が訪日外客数の増加に繋がりました。

地域別にみると、カナダとドイツが単月として過去最高を記録し、ロシアを除く17市場が10月としてこれまでの訪日街客数を大きく上回りました。特に欧米豪の市場については、20%増の伸びを記録し、10月の訪日街客数の増加に繋がりました。 1 月からの累計では、韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、フランス、スペインの8 市場が年間累計最高を記録しています。

11月は日本の紅葉シーズンの本番であることから、さらに訪日旅行需要が高まると期待されています。

詳細は日本政府観光局(JNTO)の発表をご参照ください。

2016年10月訪日外客数速報値

Category: 訪日外客数 

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By: 703 inc. | October 20, 2016

2016年9月の訪日外客数が発表されました。

9月として過去最高だった2015年9月の161万2千人を大きく上回る191万8千人となり、記録を更新しました。 

韓国の秋夕(旧盆休暇)、中華圏の中秋節、マレーシアの学校休暇など、祝日に伴う連休や休暇、航空路線の新規就航・増便、継続的な訪日旅行プロモーンションの効果は、訪日外客数の増加に繋がりました。大幅な寄港増が見込まれていたクルーズについても、台風の影響によるキャンセルが重なったものの、中国を中心に70隻以上の寄港があり、訪日外客数に好影響を与えました。

地域別にみると、韓国が前年同月比42.8%増加を記録しました。熊本地震発生以降、初めての40%を超えです。また、インドネシア、タイ、フィリピンでも、伸び率は30%を超え、東南アジアからの訪日外客数も好調に伸びています。ロシアを除く19市場では、9月として最高を記録しました。中国の訪日外客数は1月から累計500万7千人に達し、昨年の年計(499万人)を9か月目で超えました。

10月は、韓国の開天節、中華圏の国慶節、重陽節、フィリピンの学校休暇など、アジアにおいては旅行しやすい日の並びが続き、東アジアからのクルーズの寄港が見込まれ、日本の紅葉シーズンの幕開けとなることから、さらに訪日旅行需要が高まると期待しています。

詳細は日本政府観光局(JNTO)の発表をご参照ください。


2016年9月訪日外客数速報値

Category: 訪日外客数 

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By: 703 inc. | September 21, 2016

2016年8月の訪日外客数が発表されました。

7月に引き続き200万人を突破し、前年同月比12.8%増となる204万9千人。8月としての過去最高の2015年8月の181万7千人を大きく上回り、記録を更新しました。

8月は夏期休暇シーズンも後半を迎えた中、クルーズ船の寄港増加や航空路線の新規就航・増便に加え、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションの効果が、訪日外客数の増加につながりました。

市場別では、バカンスシーズンを迎えたイタリアとスペインが単月としての過去最高を記録し、韓国、中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツの15市場が8月としての過去最高を記録しました。なかでも、中国は、単月過去最高となった先月7月の73万1千人に次ぐ67万7千人を記録しています。
また、マレーシア、インドネシア、ベトナム、カナダにおいては、前年同月比20%を超える好調な増加率となりました。
一方、経済制裁に伴う消費低迷の影響が続くロシアからの訪日外客数は4,300人で、前年同月比4.1%減となりました。

9月は、夏期休暇シーズンと秋の旅行シーズンの合間となりますが、韓国の秋夕チュソク(旧盆休暇)や中華圏の中秋節、東アジア・東南アジアでは祝日に伴う連休や休暇により比較的旅行しやすい日並びであることに加え、東アジアにおいては、クルーズ船の寄港数増加や航空路線の新規就航が予定されています。
国際的な政情不安、円高傾向による消費者の旅行動向への影響については、引き続き注意が必要であるものの、さらなる訪日外客数の増加が期待されています。

詳細は日本政府観光局(JNTO)の発表をご参照ください。


2016年8月訪日外客数速報値

Category: 訪日外客数 

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By: 703 inc. | August 18, 2016

2016年7月の訪日外客数が発表されました。

2016年7月は前年同月比 19.7%増の229 万 7 千人で、過去最高だった2015年7月の191万8千人を大きく上回り、7月としての記録を更新しました。 また、これは、2016年4月の208 万 2 千人を超え、単月としても過去最高となりました。
多くの市場で夏期休暇シーズンとなるなど訪日旅行需要がピークを迎える中、クルーズ船の大幅な寄港増加や航空路線の新規就航・増便などにより、ロシアなど一部を除き、ほぼ全地域で7月最高を記録しました。

中でも中国は、本年 4 月から 3 か月連続で 50 万人超と好調が続いていましたが、さらに7 月には、クルーズ船の寄港数の大幅増などもあり、初めて 70 万人を超え、前年同月比 26.8%増となる 73 万 1 千人を記録しました。

熊本地震の影響が懸念された韓国は、韓国での外国旅行需要自体が増加傾向にある中、熊本地震で運休していた仁川-福岡線の運航再開に加え、日韓路線の新規就航や増便が追い風となり、前年同月比 30.0%増の 44 万 7 千人、7 月として過去最高となりました。

その他地域では、長引く経済制裁に伴う消費低迷が続くロシアからの訪日客数が前年同月比6.8%減となったものの、アジア、北米、豪州、欧州など世界各地域で軒並み7月としての過去最高を記録しました。
昨年7月に大型の団体訪日客があった英国ではその反動により前年同月比 6.2%減となったものの、この影響を除いてみると、計算上前年同月比で10%程度増加したことになり、英国での訪日需要も衰えていません。

8 月は、国際的な政情不安や円高傾向による消費者の旅行動向への影響が心配されるものの、東アジア市場からのクルーズ船の寄港数増加、航空路線...

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